カーコーティング
カーコーティングも当社におまかせください!
お客様のお車のボディを保護します。
カーコーティングとは?
コーティングの目的は、ワックス掛けをすることなく、洗車時の作業のみで塗装の劣化を防ぎ、汚れを落としやすく、塗装本来の光沢を維持する等です。
ご予算ご要望により、各種コーティングをご用意しています。
カーコーティングの種類
ProtectionⅠ
P-I プロテクションI
- 高性能でありながら、リーズナブルなベーシックコーティング。
- ガラス系被膜+フッ素撥水基により、撥水タイプで汚れの付着を 軽減して艶を維持します。
- 車庫保管の方、頻繁にお手入れをされる方、1年ごとに再コーティングでリフレッシュされたい方等
平均持続期間:1年間前後
ProtectionⅡ
P-Ⅱ プロテクションⅡ
- P-Ⅰと比較して性能が向上しており、撥水タイプで汚れの付着を軽減して艶を維持します。
- 車庫保管出来ない方、輸入車や濃色車はP-Ⅱ以上を推奨。
平均持続期間:1.5~2年間
ProtectionⅢ
P-Ⅲ プロテクションⅢ
- 耐久性に優れ、S-Pのシンプル版でもあり、撥水タイプで汚れの付着を軽減し艶を維持します。
- 車検期間に合わせた施工にお薦めです。
平均持続期間:2~3年間
(新車時3年、使用車2年が目安になります。)
Special Protection
S-P スペシャル プロテクション
- 複層被膜で対汚染性、持続性ともに最高ランクのコーティングシステムです。
- 新車時に最適。一度の施工で長期持続。ホイールコーティングが付属します。
平均持続期間:3~5年間
※ホイールの持続期間は異なります。
ホイールコーティング
- アルミホイールの汚れが落しやすくなり、新品時の施工がお薦めです。
- ボディコーティングと同時施工は割引価格になります。
※新品、使用品、再塗装品等、ホイールの状況で持続期間は異なります。
カーコーティング施工の流れ
STEP01
ボディの洗車
- ボディを洗車します。洗車の段階で落とせる汚れは、細部にわたり洗浄します。
- 洗車後、塗装面の状態を確認して付着物を除去します。通常は鉄粉等ですが、駐車中に建物等の吹き付け塗装が飛来して車両に付着するケースも時々あります。
※塗装面の状態は、付着物の種類や範囲により価格が異なりますので、事前にお見積りいたします。
STEP02
下地処理・磨き
- 磨いてはいけない部分のマスキング(養生)をします。
- ポリッシャー、バフ、コンパウンドを変えながら、塗装面の状態に合わせて磨き、下地を整えます。
この工程が一番時間が掛かり、最重要でもあります。
STEP03
コーティング剤の塗布
- 下地処理後に、脱脂クリーニングをします。
- コーティング剤を塗布します。吹き付け工法、塗布工法とコーティング剤の種類で異なります。
STEP04
経過処置・強制乾燥
コーティング内容によって、強制乾燥後に再度コーティング剤を塗布する工法もあり、施工内容で異なります。
STEP05
最終確認・完成
最終確認をして、コーティング完了となります。
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山梨県南アルプス市落合169-1